■ 果肉まで紅色でほっぺが落ちる美味しさ「紅ほっぺ」
■ 完熟のいちごを新鮮なままお届け
■ 収穫期はできる限り化学農薬の使用を控えています
 
 
果実はやや大きめの長円錐形。甘味が強く酸味もやや強めで、イチゴ本来の甘酸っぱさを堪能できる品種です。

「紅ほっぺ」の由来は、果皮が美しい紅色で果肉も中心まで赤くなること、そしてほっぺが落ちるような食味のよさを表現しているそうです。

当園で栽培している「章姫」と「さちのか」の掛け合わせで誕生した「紅ほっぺ」。ぜひ「紅ほっぺ」と「章姫」「さちのか」の食べ比べもお楽しみください。
 

【こだわり】
いちご狩りで感じたいちごの美味しさをそのままお届けしたい。

そのために厳選した大玉を完熟になるまで待って、原則収穫したその日のうちに出荷しています。農園以外ではなかなか味わえない完熟いちごを新鮮なままお届けします。


【農薬について】
いちごは子供からお年寄りまで生食で楽しむため、収穫期はできる限り化学農薬の利用を避けた栽培を心がけています。
※天敵や微生物、自然由来や食品由来の資材を使用して化学農薬を削減しています（標準の半分以下に削減）
※収穫時期は化学農薬の使用はできる限り控えています
 
 
※送料込みの料金です（北海道と沖縄は追加送料が発生します）
※インボイス制度に基づき消費税は請求いたしません